驚異の万馬券ハンター

蘆口 真史(あしぐち まさし)

2005年に「朝一オッズ」という言葉で競馬界へ電撃デビュー。当時の日刊ゲンダイで”驚異の万馬券ハンター出現”と掲載され、今ではオッズ分析といえば蘆口真史とまで言われるようになる。この頃に、それまではプライベートで使っていた競馬ソフト「初代MONSTER」の一般公開を開始。以後、10,000人を超える勝ち組を輩出し、オッズ界の巨匠と呼ばれるようになる。メディアで活躍する浅田真人・秋山亮二を筆頭に蘆口をオッズの師と仰ぐ有名馬券師も多数。出版社から書籍の監修を頼まれるなど名実ともに競馬業界のトップ予想家。

蘆口からのメッセージ

オッズ分析ソフト「monster」は2005年に一般公開を開始してから、多くのユーザー様に愛され成長してきました。そんな愛着のあるmonster-aiを、あなたにしっかりと使いこなせしていただけるように私が責任をもってサポートさせていただきます。

現時点でも業界屈指の精度を誇ると自負しておりますが、今の現状に甘んじることなく、今後も研究を重ねながらmonsterの成績向上に全力を尽くしていきます。

私と共に競馬の勝ち組になりましょう!

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